私は インターステラーのほうが 好きだなぁ

『テネットTENET』の未来の人類による攻撃理由が分らないまま　変な逆回転映像ばかり観ると
リサ・ランドール博士の「3次元宇宙は5次元宇宙に抱かれている」という理論物理のテーゼが　棘を持つようになる。しかし　『インターステラー』は　ちゃんと5次元宇宙の抱擁を　父と娘の想像を絶する時間の隔たりを経て奇蹟のように勝ち取る人類の生き残りの径の方が　
リサ・ランドール博士の言葉を字面通りに受け取っていいのだと思えるので　私は　こっちの映画の方が好きです。そして　今我々人類は『インターステラー』が描いた重力場方程式の「解」を求め　フリーエネルギー電力と　そのシステムでも用いる　重力における引力と斥力のコントロールによって　浮遊移動する交通システムへ向かう意志を持つべきなのです。
ガルガンチュワと名付けられたブラックホールの中へ
宇宙船が入って行くのを描いていたけど　
未だ我々が目にするような金属製の宇宙船が
幾らガタガタ破裂しそうだって・・・・ブラックホールの中でどうやって3次元的実体を維持すんの？と　それは
流石に想像できないし　理論物理学者の仮説に則っても
まぁ　画にならないけど。つまり　3次元宇宙を探査するにしても我々が　この肉体のまま　地球に存在する元素だけで作った乗り物でワームホールに突入可能と考えるのは　もう　時代遅れだけどね。
ところで　ガルガンチュワを通過して土星近辺で救助される主人公とモノリス型人工知能ロボット君も粉々にならずに済んだのは　誰のお蔭だったのかな？
やっぱり　5次元宇宙の存在が援けたんだよ　と私は思うのである。
アインシュタインが量子力学を開拓するのを止め
人類の生き残りの径として遺した最後の言葉に
「私の一番有名な方程式　E=mC²　の質量mを　愛にすればよいのだ」というのが在る。
『インターステラー』でもアン・ハサウエー演じるブラント博士が　そう言っていた。そしてその言葉を信じていれば主人公はあんな目にはあっていなかったが
しかし　まぁ　父と娘の愛による　奇蹟は　人類に
重力場の解を与え　お蔭で人類はフリーエナジーと
燃料不要の永久運動エンジンシステムを獲得して土星の周回軌道で空中都市設営し　生き残れるのである。

　いいですか　みなさん　
我々は　土星の周回軌道でなく
この地球の周回軌道に空中都市を設営できるテクノロジーも重力場の解も既に持っているのです。
つまり　フリーエナジーも永久運動エンジンシステムも
あの1947年ロズウェルで起きた宇宙船墜落事故以後
保有しているのです。　しかしジョージア州に在る
ジョージアガイドストーンに記した人類5億人奴隷として生き残らせ　後は化石燃料の基にするという狂人計画を実行しようとしている人々が　実在し　彼らが　上記の技術や科学を隠蔽しているのです。今起きているウィルス騒動は　パソコンのOSにウィルスが発生するように
予め開発し　パソコンウィルスの為に何年おきに
OSを改め　パソコンを買い替えさせたり　ウィルスのワクチンとしてのウィルス対策ソフトを買わせているのと同じことであり　そのコロナワクチン推進者がOSの首領です。パソコンでやっていたことを現実世界でも実行する予定でいるのです。
OSを開発した人々が　そのウィルス対策ソフトの開発者なのは　当然脆弱性を自分たちで予め用意しておいたり
弱点をそもそも熟知している人々がやらせで色々しているわけですよ。　そして　マスメディアを子飼いにして
幾らでも偽情報を流し　人類削減計画を推し進めようとしている輩が　コロナウィルス騒動を米中主導で行っていることに　そろそろ目を覚まして　
本気で怒ってください。
『インターステラー』でも
父親の娘への愛は　あらゆる絶望を越えて　
奇跡のような勝利になる物語が描かれています。
そんな感情教育作用があるのは　明らかに
『インターステラー』です。Amazonプライムビデオで
プライム会員なら無料で字幕版も吹き替え版もご覧になれます。　ついでに『MIBメンインブラック3』で5次元感覚を持つ宇宙人が出てくるのもプライムビデオにあるのでよろしかったら　どうぞ。