SSブログ

横尾忠則さんの田村正和さんへの追悼文 [雑感]

横尾さんの全文をコピペしたいところですが
失礼になるのでリンクだけ貼ります。
http://www.tadanoriyokoo.com/vision/2021/index.html
こんな美しくて 恨み節まで入れて 心温まる追悼文は
横尾忠則さんじゃなきゃ書けません。
お時間の在る方は是非全文(ツィートです)をお読みください。
とはいえ ちょっとだけ内容をご紹介します。

 柴田錬三郎さん原作の『眠り狂四郎』を梅田コマで
公演する際 横尾さんはその舞台美術を担当されたようです。
柴錬さんも未だお元気で一緒に大阪入りされたそうです。
勿論主演の田村さんも。 
ところが どういうわけか
横尾さんの宿泊先の部屋だけがとても狭かったそうです。
その恨み節が冒頭を飾ります。そして
横尾さんのアトリエと田村正和さんのご自宅が
近く 今年になってからも道すがら散歩中の
田村さんと言葉を交わしたりしていたこと。
そして田村さんが健康上の理由から 仕事をセーブした頃
横尾さんのアトリエに現れて 絵の話を熱心にしたこと。
あの田村さんの独特のボソボソ声が聴こえてきそうです。
そして締めくくりの横尾さんの言葉が とてもいい。
哀悼追悼を込めていながら ユーモラスで
ほんとうに仲の良い二人だから言える言葉でした。

ところで
話しは全く変わりますが
注射の件ですけど 今年の秋には日本の塩野義製薬が
変異種にも対応している注射を出します。
m-RNAという遺伝子を変更する可能性の高いものが入っている
海外の注射は あわてない方がよろしいかと思います。
なにしろ 変異種対応できていませんからね。
(勿論 ワクチン推進の製薬会社が後ろについているマスメディアは
 変異種に対応していると報道していますけどね)
そして
日本では健康保険適用内の安価な薬品を
実際、良心的な医師たちは治療や予防に使用しているようです。

米国の重症化より 今、日本の重症化率が 47倍に跳ね上がっています。
あの外国製の注射を接種しはじめてから。
そんな数字はテレビや新聞は
一切発表しませんね。

5A-L-Aというアミノ酸も予防や治療に効果を発揮しています。
しかもこのアミノ酸は本来健康なら自己免疫作用として体内でも
作っていますが イカやタコ 納豆 麹を使った食べ物に多く含まれ
日本酒も大丈夫。意識的に多く摂るだけでかなり効果的だそうです。
だけど お酒の飲み過ぎは逆効果です。気を付けてください。
それと ニコチンも予防効果あるんですけど
これも喫い過ぎれば粘膜に炎症が起こり逆効果。
かといってストレスが免疫機能を下げるので 適度に
あくまで 適度にストレス解消してください。
 
 夏に向かっていますが 体を冷やさず 生姜なども沢山摂って
基礎体温を できれば36.5℃を保てれば 
最強の治療予防対策、
すなわち自己免疫機能がどんなウィルスにも対応可能です。
人間とは 本来そういう存在だということを知ってください。
そうやって進化してきた生き物なのです。


 上記 治療薬・予防薬の名前ですが
イベルメクチン(ストロメクノトール)です。
開発に携わった ノーベル賞受賞した大村智博士が
先日 あの注射よりも
早期に 上記治療・予防薬を使用すべき旨を講演しています。

 又 昨日 CNNスクープでバイデン贔屓のメディアですら
バイデンが中国武漢研究所から起きたパンデミックの調査を
中止していたと批難し始めています。
つまり 人工的なウィルスだということです。
それは最早 陰謀論ではないという論調が米国では
一挙に主流な論調になりつつあります。
あのファウチは 米国で機能調査で人工的なウィルスの
研究が禁止されたので 自分が中国に米国公的機関の
資金を使って武漢研究所で人工的なウィルスを開発した事実を
認めています。
日本のマスコミは報じていませんが
Youtubeや米国のメディア報道に触れている人々は
知っています。
これは もしかすると 
米国と中国の戦争を引き起こしたい輩が 
このタイミングで真実を明らかにしているのかもしれません。
彼等は 聖書計画に基づいて 又は 
あの不気味な福音書の黙示録の
実行準備を何百年も継続しているイカレポンチです。
信仰心に篤いのではなく 
イエスの説いた愛よりも
悪魔に跪拝する反ナザレのイエスたる
セビリアの大審問官の末裔なのです。
※ 冷静な方々のために。
  及川幸弘氏の動画のリンクを貼ります。
  10分程度の動画ですが 中立です。 
  判断材料になる情報ですので是非ご覧ください。
https://youtu.be/gpHRtvGQEp0

 もう一つ 哀しい事実として 
上記治療・予防薬は数年前に日本の製薬会社が
米国製薬会社に製造権を売却しています。
お蔭で その米国製薬会社は 日本への販売を渋っています。
ところが インドへはドンドン売っています。
インドでは 上記治療・予防薬が効果を発揮しているのに
インド変異種感染が増えている日本に対して
治験が充分でないと その米国企業は言い張っていると
日本の厚生労働省は 言い訳をしています。

 マスコミが洗脳ウィルスであることを
思い出しましょう。
先の大戦における大本営発表と同じです。
その罪科を忘れて今も繰り返す 公共放送とか大新聞は
最も魂=良心を欠いた人々になるのかもしれません。
nice!(3)  コメント(0) 
共通テーマ:blog

nice! 3

コメント 0

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。