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日月神示の考察として [自分への手紙]

今朝がた夢を見ている中で 「これは夢じゃない」と
 夢見の時間の中で
呟いた瞬間 突然夢見の世界が数式と数字のマトリックスになる
そして 以下のような事を考察するに至る。
日月神示の私なりの解題、考察として書き残します。


 一二三世は神代、今この世は三四五みよいづの世 
そして五六七がミロク世。
但し六六六世が本当のミロク世とあります。
これは 三次元、四次元、五次元のみよいづだと 
四次元は幽界 五次元は神界となる認識の世界から 
さらに五次元存在六次元存在七次元存在と認識する...
が 五六七のミロク世では
今の我々では殆ど予測不可能。数学者以外無理。それでも実感の無い世界になります。
しかし 日月神示では絶えず 神人合一の「六」になる為に身魂を磨けとあります。
しかも 六六六では動き無いので一度666になって又六六六にする。のだそうです。
そして 人間は罪の子ではない というのが 日月神示の神様。
原罪とか智慧の実とかは関係ないという神様。智恵と闘うぞ。
神の力は 三次元存在の人間の智恵如きに負けるかぁ!なんですが
神人合一になった人間が五次元も七次元もなく横並びとなる世とは
半霊半身の姿の世界。しかし それはおそらく 光子フォトンによる為し技。
その時を迎えるためには 人工知能を使ったり
フリーエネルギーも重力の斥力引力コントロールエンジンも駆使し
空中都市で暮らし、通貨も今の概念を超越した存在になり 自然農法で
せめてもの地球への罪滅ぼしをし、 空中都市生活をして人心乱れず
地球の歳差運動に
今度こそちゃんと対処できる文明を構築することが 一度666にする
という意味だと 私は考察することにしました。

 ただひたすら神にまつろえ。子が親の手にまとわりつくようにまつろえ。
神祀るとは そういうことだと。 そして神と一つになれ。
そのためには身魂磨きの基本として掃除洗濯という実務の実行。その行動から学ぶのは
自分の心を鏡のように磨いて生きる努力を怠らない、怠ると汚れるを実感すべし。

鏡が御神体の神道です。惟神(かむながら)の道を歩むです。
鏡カガミの我ガを取れば人は皆 カミ神なのです。つまり
我さえ善ければの自己中心的だ 利他主義(思い遣り)なんて大嫌いだ 
揚句に嫉妬だ憎悪だ恐怖だ不安だでは 
折角持って生まれて来た「心」という鏡が埃塗れです。我という埃を
又は驕りを掃除し洗濯し続ける。
そして 六 の意味だと考察します。四次元という幽界は人間の想念の産物だと
日月神示の神様は仰います。つまり地獄がそれだと。
そういう世界を乗り越え 五次元的な 時間の感覚つまり
過去→現在→未来で時間は流れているわけではないことを実感できる
想念の進化が 六 になるためには必要だということでしょう。
ひふみ 一二三の世の合計数は 六です。

瞑想は やはり必要なんですが その正しいやり方は 未だ判りません。
でも この4月5日日曜午前11時45分からのYoutoubeでのセッションには
せいぜいマインドゲリラ程度の呼吸法で参加します。


 神棚神祀りぐらいした方がよいです。日本人ならね。
祝詞もひふみ祝詞や天津祝詞ぐらい暗記できるでしょう。
最要祓というのは 藤原氏が 天武天皇前まで存在した神道の本道を無くしてしまった
罪科を祓え給えと言う意味合いが強いので まぁ 血筋に藤の字が付く方は
神棚の前で称えた方がよろしいかもしれません。
ちなみに私は母方が伊藤姓です。
父方の曾祖母も伊勢の出で近藤ですから。
それは まぁ人其々の判断です。

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