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逃げ恥 サザエさん説 [小説]

とにかく こんなとんでもない新年ですが
『逃げるは 恥だが役に立つ~新春スペシャル』は
とても めでたい上出来で いや よかったよかった。
やっぱり 日テレスタッフよりも TBSスタッフの方が
撮影部、照明部、美術部、衣装ヘアーメイク いずれも優れているのは
見比べれば明らかで 演出部もいわゆるショットバイショットで
きちんと 撮影し 編集しているのは TBSスタッフの方です。
ガッキーは テレビCM以上に きちんとその美しさを
撮影されていることは 明白なる事実。ご覧になれば判る。
一目瞭然だ。
そして 森山みくりいや津崎みくりは 最早 フグ田サザエであり
おばさんの百合ちゃんも みくりの不肖の兄貴も
この上なく現代日本における最も安心できる隣人たりうる。
いや寧ろ 理想の隣人であり 彼等となら隣人愛を信じられる!
サザエさん一家同様の 我々日本人に微かに残る善良なる部分を
誰彼なく確かめ合うための かけがえのない隣人愛の対象存在になったのだ。
今回は出産のために年末年始もぐちゃぐちゃで 前回シリーズで
腕を振るったフードコーディネイターの飯島さんがおせちで腕を振るう機会が
失われたのが残念だったが 秋のスペシャルではせいぜい
離乳食で飯島センスを発揮して頂きたいものだ。
勿論 原作にはなかったコロナ問題を 野木亜希子、野木大将閣下は
優れたシナリオにして人類愛へのささやかだが確かなる 
健気にも信頼を視聴者たちに捧げてくれた。
勿論 企画プロデューサーたちや演出部も
その想いを乗せようと懸命だったことだろう。
ちょっと惜しかったのは 家政婦さんを年始に依頼した時
大森南朗が 特別出演してほしかった と思った。
チラッと 「あ どうも 旦那さん すいませ~ん」
「えッ な、なぎささん!」と駆け抜けて欲しかった。
と 思ったのは 私だけじゃないはずだ。

TBSよ!報道から手を引け。それが誠実さではあるまいか?
そして これらの優れたドラマだけ放送すべきだ!
★ 日月神示の五六七がみろくだが 本当は六六六でミロクの世なり。
  ただし 六六六では動きないから 一度666(ヨハネの黙示録では
  人間を現わし、獣の数字と説明されている)にする。
そしてすぐに 六六六の本当のミロクの世とする★
この問題の一文の意味が 今まさに アメリカ合衆国を舞台にして露わになっている。
五六七はコロナでもある。そして三四五のみよいづの世とは 我々人類が慣れ親しんだ
三次元存在の自分たちと四次元存在の霊界と 五次元存在の神界という認識から
我々が一挙に五次元存在になり 六次元の神界 七次元の大神界
と認識する弥勒世へと続くのだと思っていたが 
実際は 六六六という神も霊人も人間も同列の
ミロクの世、すなわち 神人合一認識へと至る為に
コロナから 人類における獣存在をあぶり出しをするための動きを見せる。
それは 人類における獣欲と貪欲のあぶり出しです。
大いに各自 魂を揺さぶられる出来事を 我々は目にするでしょう。
それが一度666にする。の意味だと私は思います。 
その時 恐れないでください。アメリカ合衆国だけ、
米国市民だけの問題ではない。
日本人は日清戦争の戦勝国だったということを
忘れないで 肚を据えてください。
我々の祖先たちは 英国を中心とした貪欲至上主義者の思惑を逸脱できた
唯一の民族だったということを思い出してください。
就中、清朝に見せつけた決然とした大和魂で 現在米国を犯す中共とそれを裏で操る ゲーテが『ファウスト』でルツィファーと明言した人々、すなわち
ロスチャイルド&ロックフェラーとその親分たち
を撥ね退ける為に何ができるかを想像、いや妄想して
マインドゲームしていてください。
気分が落ちたら 逃げ恥でも観て 
隣人愛を回復することを信じましょうね。
愛は決して敗れないし 
親切は 相変わらず 勝つ!のですよ。ハイホー!
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