ジョン・レノンがスターティングオーヴァして40年

ジョン・レノンが昇天という題名の歌を録音してから間もなく彼はその歌詞通りにあの世に旅立った。ジョンは亡くなる直前のインタビューでも自分が母親と同じように通り魔に殺されるという宿命に悩まされ続けていると語っている。　そういうものだ。　
ジョンがビートルズの成功の後　麻薬でラリっている時に　垣間見た上流階級の人々が囁く　秘密を幻想なのか真実なのか好奇心に駆られる。彼の二番目の妻になる日本の財閥のお嬢さん、ヨーコと出遭う。ヨーコはその秘密を知る数少ない日本人の一族の娘だった。二人は
この世界をごくわずかな人々、それも決して表立って世間に姿を現すことなく　コントロールをする人々の実在を確信してしまう。そして『MindGame』をレットイットビーと一緒にビートルズ最後のアルバムに収録しようとするが　それもビートルズの解散を決定的にしていく。ジョンは知っていた。自分が狙われていることも
そして運命の女性がヨーコであることも　宿命として決まっていたことも。ジョンとは福音書のヨハネにあたる。彼が作った『イマジン』も彼の死後40年経って今この人類の大切な時期にとても必要な歌になっている。
『MindGame』の方がより実践的である。
前の記事に台湾のウェイさんの勇気ある動画にもあるようにマスメディアは世界を操るごく一部の人々の手下たち　失われたガキども一族や岩ヘラ一族によって嘘八百を報じている。なぜか同様に族たちの手の内にあるYoutubeでは　制御できなくなってあのような動画が流れている。そして　そちらが真実だということは　実際にご自分で検索して調べないと検証できません。
私は　1985年に『ビリー☆ザ☆キッドの新しい夜明け』という映画の企画をした者です。しかしシナリオには
高橋源一郎さんと監督の山川さんに　ドライブインの閉じ込められた人々が　ブニュエルの映画『皆殺しの天使』とクロサワの『七人の侍』のような謎の閉塞、結界状況に陥るパニックと脱力を描くことを説明した。
そして結果　源ちゃん『ジョン・レノン対火星人』を原作にしていいよということになり　山川さんと室井滋さんがシナリオを書き上げていた。私はそのシナリオじゃあ駄目だと　島田元、通称シマゲンに　超能力者たちが
源ちゃんのさよならギャングに出てくる未来形の全体主義者（ファシズムコミニュスト）と冴えない戦いをするように明確に書き直してもらった。　結局　そちらのシナリオの方が登場人物も削りまくり　ストーリィも明確になったが　ギャングたち案だけが取り入れられてしまった。ギャングは原田芳雄さんが首領で真行寺君枝さんも一味で　共に　表向きは警視庁の警部だったり　深窓の令嬢だが　本当の顔はファシストコミニュストの殺人集団となるのだが　
現在　アメリカを舞台に起きている内戦は　民主党が
すっかり中国共産党に乗っ取られて　トランプのアメリカを飲み込もうとしているのですが　日本のマスコミも
中国共産党というファシズムコミュニストを育成した
失われたガキ一族や岩ヘラ一族にすっかり乗っ取られているので報道しません。テレビ東京が都市伝説やってるから　かろうじて報道しています。
つまり　『ビリー☆ザ☆キッドの新しい夜明け』状態になっているのです。私は意識せずに　この状態に対して抗う手立ては　超能力しかないことを　知っていたのです。いや　私じゃない　高橋源一郎でもない　山川直人でもない　エッ？　室井滋？！　彼女ならやりかねない。なんせ父親は詩人だし母親は宮中女官だからね。
そしてジョン・レノンは　MindGameという武器を
そう　瞑想とか呼吸法で　Mindでguerrillaをしろ　と
死後40年歌いかけています。
レットイットビー　なるようになるじゃねーんだ
想念の力で　我々人類は　太刀打ちできる存在なんだ
目を覚ませ！目を覚ましてイマジンしなさい。
アメリカでは　ウイシャルオーヴァーカムが　低くうねりを挙げ始めています。日本も無関係じゃありません。
それどころか　日本も　我々も　ウイシャルオーヴァーカムを謳うべきです。私のちょんまげアルザンスでも　いいっすよ。ちょいとお武家風被ったら武士の心意気
日本の夜明けだよん　でもね。
我々は　もっと自由で豊かで　そして
誰もが思い上がらず思い遣り深くこそあれ　を信条にして　自然にお互いさまでお互い様を尊重し合うことができる世界に向かうことができるか　それとは全く逆の
世界に向かうかの　瀬戸際に来ています。
ネットのウィルスを出現させた人が
現実世界でウィルスを捏造して　抗ウィルスソフトのようなワクチンに出資して　舌なめずりしているのを
もう　日本人は見逃していたら駄目ですよ。
あの大金持ちは　嘗て　窓のOSを凌駕する日本製OSトロン開発者たちが乗った航空機を墜落させた
という噂すらありますからね。